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LED照明設置の工事とは?工事の流れと費用目安を徹底解説

LED照明を設置するためには、工事が必要となる場合もあります。
どのような工事が必要となり、施工の流れはどのようになるのか、事前に知っておけば安心して依頼ができるでしょう。
そこで、LED工事に関する基本的な知識と、必要となる費用の目安について解説していきます。

 

LED照明を利用するために必要な工事とは

 

LED照明を利用し始めるためには一体どのような工事が必要となるのか、工事が不要なケースも併せてご紹介します。

電気配線を組み替える「バイパス工事」が必要

 

LED照明を利用するために必要な工事とは「バイパス工事」です。
バイパス工事とは、電気配線の組み替えにより、電流をコントロールする役割を持つ「安定器」を通さずに、LED照明に電流が流れるようにする工事のことを指します。
「片側給電方式」と「両側給電方式」の2種類がありますが、どちらの方式で行うかはLED照明の種類により決まります。

 

LED工事を依頼する前に確認すること

 

LED工事を依頼する際には、口金のサイズと照明器具のバランスを確認しておきましょう。口金のサイズは間違えると取り付けられなくなるため基本となるチェックポイントですが、LEDは従来の照明器具よりも重量があることから、照明器具によってはバランスを崩してしまう恐れもあります。
口金のサイズと照明器具のバランスを確認してから、工事を依頼するようにすることをおすすめします。

 

工事不要でLED照明を設置できるケースもある

 

LED照明を設置する際には、次のようなケースでは工事が不要となります。

 

  • ・スタンドライトやスポット照明など小型の照明器具での使用
  • ・コンセントから電力を供給する照明器具を選んだ場合
  • ・安定器を取り付けたまま設置する場合

 

上記の3つのケースでは、特別な工事をしなくてもLED照明を設置することが可能です。ただし、コンセントから直接つなぐ場合は配線が見えてしまい、安定器を取り付けたまま設置する場合は電力消費量が増えること、安定器が故障した場合に修理が必要となることなどがデメリットとなります。
消費電力の少ないLED照明の大きなメリットのひとつでもあるため、やはりバイパス工事を行って設置することが理想です。

 

LED照明の工事の流れ

 

それでは、LED照明設置で工事をするときの流れについて確認していきましょう。

 

  • 1.現地調査
  • 2.商品提案・導入プラン提案・見積り提示
  • 3.契約
  • 4.配線工事
  • 5.安定器取り外し
  • 6.通電確認
  • 7.LED蛍光灯取り付け
  • 8.点灯確認
  • 9.アフターフォロー

 

実際の取付工事はステップ4~8にかけてです。
現地調査の結果も元に、業者のスタッフが適切なLED商品や導入プランを提案し、見積り金額に納得されれば契約となります。
施工当日は、電気工事士の資格を保有しているスタッフが、配線工事から点灯確認までの一連の作業を実施します。
その後、気になる点や不安点などがあれば、アフターフォローにより対応を受けるという流れが一般的です。

 

LED照明の工事にかかる費用目安

 

LED照明の工事にかかる費用は、1ヶ所につき3,000~7,000円が目安です
ただし、上記の金額はLED電球の価格も含めているため、工事費用は目安金額より安価となります。
法人企業でLED器具を設置するなら、自治体から補助金の交付を受け付けられるケースもあることから、目安金額よりさらに安く工事を行える可能性もあります。

 

LED照明設置を検討するなら工事に

 

LED照明器具を設置する場合は工事が必要となるケースも多いことから、施工の流れや費用など、基本的な知識を備えてから依頼することをおすすめします。
そのままの状態でLEDを取り付けられることもありますが、消費電力の少なさというLEDのメリットが失われる可能性もあるため、基本的にはバイパス工事を行うべきでしょう。
LEDへの切り替えを検討されている方は、無料現地調査を承っておりますLED工事.comへ、ぜひお問い合わせください。